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いよいよ始まる!「チキンフェス OSAKA 2022」 全CHICKENラインナップがついに公開!

2022.08.24

“肉文化、鶏肉方面。”として初開催の鶏肉だけの新イベントは、アジアンがテーマ。

韓国、台湾、タイなどのアジア各地9都市の鶏料理が集まる!人気料理研究家とのコラボブースも!

初開催となる「チキンフェス OSAKA 2022」は、大分唐揚げやハンバーグ、手羽餃子など、日本ではお馴染みの鶏料理に加えて、韓国のヤンニョムチキンやタッカルビ、中華部門からは鶏の丸焼きや点心、台湾蒸し鶏、さらにはタイやインド、トルコまで食べきれないくらいの豪華メニューが目白押し。

■ヤンニョム、タッカルビ、ガイヤーンに点心まで、旅行欲はココで解消!

旅行に行きたい国トップの韓国、台湾をはじめ、近年話題のタイまで、各店が本場さながらのメニューを開発。カラッと揚げた手羽元に甘辛いヤンニョムソースを絡めた「やみつき旨辛ヤンニョムチキン」、職人がつくる秘伝のコチュジャンソースが味の決め手の「タッカルビ」、脂がのった肉汁たっぷりの若鶏を丸焼きにして食べやすいサイズにカットされた「王道丸焼きチキン」はパリパリの皮がたまらない。点心師が作る「旨味たっぷり!特製・鶏肉水餃子」はもっちり食感の皮で閉じ込めた本場の味が味わえ、柔らかくジューシーに仕上げた蒸し鶏を台湾風にアレンジした「蒸し鶏の台湾ソース」はスパイスのきいた味噌ベースの旨辛ソースで。数種類のハーブとナンプラーなど、タイの調味料にじっくり漬け込んだ鶏もも肉を炭火で香り付けした「黒糖ココナッツソースのガイヤーン」は今トレンドの味に仕上げた逸品。

■日本が誇る王道メニューも欠かせない!そのほか各国のご当地メニューも要チェック!

ジューシーに柔らかく焼き上げたチキンとの黄金の組み合わせがオーダーメイドのバンズで挟んだ「照り焼きチキンバーガー」で。肉汁が飛び出るほどジューシーな唐揚げは、果物の甘みと熟成醤油の香りをまとった本場大分から参戦の「名物熟成醤油 大分唐揚げMIX」。そのほか、名古屋コーチンをブレンドし、手間ひまかけて開発したチーズハンバーグ「名古屋コーチン入りチーズに溺れたハンバーグ」や、手羽先の骨を抜いて餡を詰めた手羽唐揚げ「東京手羽餃子」など日本メニューも充実。

そのほか、オリジナルのタレでマリネした、トルコ自慢の「チキンケバブ」、スパイスやヨーグルトで漬け込んで焼いたタンドリーチキンを酸味の利いた瀬戸内レモンクリームに絡めたインド風「レモンクリームタンドリー」、ベトナム庶民の味「チキンバインミー」なども目が離せない。ジャパニーズクラフトビールのほか、南国ムード満点の「マンゴーパフェ」や、今話題の「生チョコミントジェラートクレープ」など、ドリンク」&スイーツも充実!

■料理研究家 もあいかすみ フェス限定のコラボチキンブースが出店決定!

Instagramで大好評を得た「ねぎ塩チキン」にアレンジを加えて、チキンフェス限定の「黒胡椒香るネギ塩レモンチキン」が登場! チキンにぴったりの、最強コンビのねぎ&ソルトに、黒胡椒でアクセント。レモンの爽やかな香りが食欲をそそる逸品にやみつきレシピ。秋風のフードイベントでビール片手にぜひお試しください。

▶︎【新着コメント】

料理研究家 もあいかすみ

「ジューシーな鶏もも肉をネギレモン塩でさっぱり風味に仕上げました。直前でレモンをかけることでレモンの香りが食欲をそそります。黒胡椒でパンチの効いた大人の味です。そのままはもちろんのこと、ご飯のお供やお酒との相性も抜群です。」

 

▶︎【料理研究家 もあいかすみ:プロフィール】

栄養系の大学を卒業し、食品メーカーに就職後、忙しく働きながら自炊してきた経験と、栄養士の資格を生かして、料理家研究家として独立。“働く方の為の簡単時短レシピ”が大好評で、現在Instagramフォロワー61万人以上。レシピ本「がんばらなくてもできるおいしいすぐレシピ」がAmazon・楽天で1位に輝き、テレビや雑誌、WEBサイトなど幅広く活躍。

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